今回の論議（死後にセカンドチャンスはあるか？）については、Ｋ氏に対して反対の反応がマルコーシュに多数寄せられているそうです。
数人の牧師先生からも、Ｏ牧師とＫ氏の立場に危惧の念を覚えるとの御意見を伺いました。
Ｏ兄弟がおっしゃったように、「リバイバル」のためならば、「聖書の真理」をねじ曲げても良いということにはなりません。
聖書に基づかないリバイバルとは、悪霊のリバイバルであり、これによって生じたダメージは後々計り知れない損失を生み出します。
これらの現代のキリスト教を導いている人々の逸脱に驚きます。
そして、我々が正しい教理に立ち返ることの大切さをつくづく思います。
私は、このことは非常に重要なことであると考えています。
正しい教えに帰ることは、リバイバルの最短コースです。
現在、私に加えられている様々なサタンの攻撃は、キリスト教を正しい教えに帰すことをサタンが非常に嫌っていることを示しています。
様々な妨害が加えられており、私を兵糧攻めにしようとしています。
これは、霊的な戦いであり、霊的な戦いはまず、正しい教理を巡って行われます。
教会が偽りを信じるようになれば、キリスト教は力を失います。
私に賛同する人々にも容赦のない攻撃が加えられています。

02/07/10