オカマやホモの稼ぎを教会に入れるな!

 

「どんな誓願のためでも、遊女のもうけや犬のかせぎをあなたの神、主の家に持って行ってはならない。これはどちらも、あなたの神、主の忌みきらわれるものである。」(申命記23・18)

ここで「犬」と称されているのは、「ホモ」や「オカマ」のことである。

売春婦とか神殿男娼のかせぎは、献金にならないということがここから分かる。

神がこういった汚れた金を平気で受け取れるわけがない。

「金」は、その出所は無関係であるというのは、神話である。

金がどこから出ているかによって、その金が聖い金か汚れた金かがわかれる。

以前インターネットで知り合ったクリスチャンと、会ったことがある。なんと、彼はプログラマーだが、驚くなかれ、ポルノゲームを作成しているという。

ポルノゲームと信仰とどのような関係があるのだろうか?

こういった偽クリスチャンは、ポルノによって稼いだ金を教会に献金してはならない。

そもそも彼は教会に通うことすらできない。まして、役員などなれるわけもない。

もしそのような人間が講壇から語り、聖餐に与っているならば、その教会は呪われた教会である。

すぐさま、彼は牧師に告白して、オカマやホモとの付き合いをやめ、罪を悔い改めるべきである。そして、牧師は悔い改めない彼を除名処分にして、「彼はキリストといかなる関係もない」と宣言しなければならない。

そうでないと、彼が持ち込む邪悪な金は教会の財政を汚し、教会は神から呪いを受けることになるからだ。

「どんな誓願のためでも、遊女のもうけや犬のかせぎをあなたの神、主の家に持って行ってはならない」のだ!

 

 

02/04/27

 

 

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