クリスチャンの祈りは日本を救う
北朝鮮の問題が、流血を見ずに軟着陸するように思われてきた。
北が最後の賭けに出るのではないか、という見方が最近まで有力であった。
戦争である。
しかし、このように平和的な解決に向かいつつあるのは、そのような事態を避けることができるように、韓国のクリスチャンが祈り求めてきたからにほかならない。
祈りは、奇跡を可能にする。
日本も、このままならば、好色と姦淫の霊に支配されて、ソドムやゴモラ、ポンペイと同じ運命をたどることになるであろう。
しかし、もし、クリスチャンがとりなしの祈りをすれば、民族的な悔い改めに導かれることも可能である。
日本において、クリスチャンは少数である。
1%にも満たない。
しかし、クリスチャンは、祭司である。
クリスチャンの祈りは、祭司の祈りである。
クリスチャンが日本人のためにとりなすことによって、日本人はよみがえることができる。
ぜひ、クリスチャンが祈りの輪を作って、一致団結して、日本をサタンから奪回しよう。