キリスト教の影響の回復
今日、人々に信じられている「進化論」と「切迫終末論」は、洗脳の産物である。
どちらも、素になって考えれば、ありえない話であることが分かる。
しかし、自分が若い時に、脳みそが柔軟で、感受性の強い時代に刷り込まれた教えは、年を取ってから捨てることは難しい。
この2大謬説が与える影響は今後何年かは続くだろう。
これらの洗脳から解放された若い人々が中年になって社会の第一線で活躍するまでは、社会はこれらの迷信に支配されるだろう。
その後、クリスチャンは、200年ぶりに未来志向に戻り、伝道が回復し、社会を変える実践的な信仰が支配的になるだろう。
日本には、神信仰を邪魔する謬説が消えているから、キリスト教の影響が回復し、社会全般が清められていくだろう。
2003年12月20日
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