外務省には売国奴がいるのか
最近、どうも怪しいと思っているのは、外務省には、売国奴がいて、外国から金をもらって自国の不利益になるようなことをやっている人がいるのではないか、ということだ。
日本の外務省の北朝鮮政策が腰抜といわれる本当のところは、こういった売国の輩がいるからではないだろうか。
太平洋戦争が終わって日本人がびっくりしたのは、政府の極秘金庫に入っていた最重要書類の内容が全部アメリカやソ連に筒抜けだったということだ。
これは、日本のトップの中のトップの誰かが国を売ったということ以外にはないではないか。
開戦通知が遅れたのは、単にアメリカ側の謀略だけではなく、それに合わせた日本人がいたのではないか、と考えても無理はないと思われるのである。
2003年11月16日
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