クリスチャンはオピニオンリーダーになるべきである

 

最近、アメリカでも太平洋戦争開戦が、ルーズベルトの陰謀によって起きたことが知られ始めたようだ。

アメリカの基本政策は、陰謀によって成立していることを理解できなければ、何も進まない。

奇襲攻撃についても、外務省の職員の中に、わざと宣戦布告を遅らせたアメリカの回し者がいたはずだ。

バブルも、学力低下も、人口減少も、アメリカのトップの座を脅かすようなものを排除するという政策からなのだろう。

しかし、このようなアメリカの陰謀があるとしても、日本がだめになってしまうはずはない。

日本は、神の御名を守る至聖所として、世界史において特別の役割を与えられていることを自覚すれば、再興できるのである。

サタンは、アメリカに世界の覇権を取らせ、そのトップである大統領をコントロールすることによって、世界支配をもくろんでいる。

クリスチャンは、聖書を通して神から直接真理を教えられる。

マスコミなど特定利益を背景とする団体に汚染された情報しか届かないノンクリスチャンとは違うのである。

クリスチャンはオピニオンリーダーになるべきである。


 

 

2003年10月08日

 

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