ビリー・グラハムが宣べ伝えた神
1ドル紙幣に記されたフリーメイソンの象徴であるピラミッドは多くのことを示唆している。
キャップストーンと目は、ピラミッドから浮いている。
これは、もともとあったキャップストーンと目が取り除かれていて、その代わりに新しいキャップストーンと目が君臨しているということを示しているのだろう。
これが、ピラミッドを通じて示されたフリーメイソンのメッセージだ。
つまり、「新しい神と新しい神の国。つまり、ニュー・ワールド・オーダー。」
新しい「三角形と目」は、偽装である。
神のふりをして神ではないもの。
こう見てくると、ビリー・グラハムの伝えたメッセージの真意に愕然とする。
ビリー・グラハムは、著名なフリーメイソンとしてフリーメイソンのHPに名前が載っている。
そのビリー・グラハムが伝えた神とは、実は「神のふりをして神ではないもの」だった!
ピラミッドの上にプカプカ浮いている神。
われわれは、後楽園にまで行って、フリーメイソンの神のメッセージを聞いた!
1981年の東京大会の最終日のメッセージを覚えている。
「みなさん、今は牧師よりも宣教師が必要です。まもなく終わりが来るからです!」
クリスチャンを根無し草にするメッセージ。
クリスチャンを現実離れさせるメッセージ。
チベット侵略に手を貸した仏教の坊主たちと同じ。
「宗教者は祈っていればいいのだ。祈っていれば平和を乱されることはない。」という。
現実世界を捨てさせることによって、クリスチャンに祈らせず活動させないこと。
これがフリーメイソンが広めた「プレ・ミレ終末論」の正体だ。
クリスチャンの手足を縛ったうえで、敵は着々と侵略を実行していった。
共産主義に対抗するにはわれわれの祈りと活動が必要である。
ビリー・グラハムに従ったクリスチャンは、見事にフリーメイソンに騙されてきた。
さあ、目を覚まして対抗すべきときだ。
日本を守るために立ち上がろう!
2010年12月5日
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