虐待報道を通じて父母の権威を貶めようとする計画
子供の虐待の問題は、慎重に考えなければならない。というのも、イルミナティは、家族の崩壊を目指しているからだ。
家族よりも国家に人々を帰属させることを目指している。そのためには、「子供にとって家庭は頼りなく危険ですらある」という印象を人々に植え付けなければならない。
日本よりも米国において早くから虐待の問題が取り上げられていた。
しかし、最近になって人間の性質が変わることなどありえない。
虐待は昔からあった。
異教国では、子供の生命を奪う権利が与えられていた。
だから、暴力によって子供を殺しても犯罪にならなかった。
しかし、このような例はまれであり、古代から人間の性質が変わっていない以上、昔の人々も子供を愛したはずである。
少数の事例をことさらに強調して伝えることによって、家族を中傷する作戦が存在することを見抜かねばならない。
だんだん児童相談員が父母よりも権威を持ち、体罰などできなくなる環境が作られようとしている。
個人に対する干渉、そして、家族をも完全支配することを目指す世界統一政府に向けてサタンが活動していることを我々は自覚すべきだ。そして、この計画が頓挫するように祈るべきだ。
2010年3月6日
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