露大統領が北方領土訪問で実効支配をアピール
ロ大統領、北方領土訪問「照会中」=菅首相
菅直人首相は27日夜、ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の訪問を計画しているとの一部報道について、首相官邸で記者団に「北方領土がわが国固有の領土であるという政府の考え方は全く変わっていない。(仙谷由人)官房長官の方で(ロシアに)わが方の問題意識を伝えて、事実関係を照会中だと聞いている」と述べた。
(2010/09/27-20:01)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092700720
素人外交だと、つけ込まれる、つけ込まれる。
見よ!絶対平和主義者よ!世界の現実とはこのようなものだ!
弱い者は食われる。自分を守れない者は、強い者の餌食になる。
「この世はサタンのものだから、クリスチャンは何もすべきではない」というディスペンセーショナリズムを続けていたら、どんどん食われて、ついには世界全体がサタン化するぞ。
傍観してきた結果どうだった?
福音派は、今急速に教会員を失っている。
聖霊派だって同じだ。
悪とは戦わねばならないのだ。
病気と闘わないと病魔にやられてしまうように、悪を放置すると、悪ははびこる。
「悪と戦ってはならない。再臨のキリストにお任せしましょう」なんていっているうちに、どんどん侵食されて、ついには世界から教会もクリスチャンも消えるぞ。
ディスペンセーショナリズムが敵がばら撒いた偽教理であることを悟れ!
2010年9月28日
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