13とフリーメイソン


13という数字をフリーメイソンはよく使う。

1ドル札のピラミッドは13段になっている。1ドル札には13が非常に多く使われている。


□ 最初の植民地の数は13であった。

□ 独立宣言の署名者は13人であった。

□ 米国国旗のストライプは13本である。

□ 1ドル札のANNUIT COEPTISは13文字。

□ 1ドル札及び米国国璽に記された文字E PLURIBUS UNUMは13文字。

□ 1ドル札の鷲の上にある星の数は13個。

□ 鷲の前にある盾のストライプは13本。

□ 鷲がつかんでいるオリーブの枝の葉は13枚。

□ 13個の果実と、13本の矢。

□ 第二次世界大戦後にGHQに接収された巣鴨拘置所に設置された絞首台の階段は13段。

□ 連邦準備制度が設立されたのが1913年。
http://www.millnm.net/qanda3/kokuren.htm

さらに、国連ビルが、13階x3ブロックの構造になっている。

広島に原爆を落としたエノラ・ゲイのミッション番号は、13。

NASAは、フリーメイソンと強いつながりがありアポロ計画に飛行士は、フリーメイソンから渡されたコンパスと定規の旗をもっていき、月面で、到着後33分後(33もフリーメイソンの象徴的な数字)にフリーメイソンの儀式を行った。
http://www.youtube.com/watch?v=lV6z3in6R7E

アポロ13号は、米中部時間13時13分に打ち上げられた。奇しくも(これも計画的に?)事故発生が、4月13日。

なぜ彼らが13という数字にこだわるかというと、私は一つに、キリストの十字架での死が13日だったと言われていることと関係していると思う。

つまり、「キリストの命日」=サタンの勝利ということで、神への戦勝記念として使っているのではないか。

 

 

2010年6月5日

 

ツイート



 ホーム

 



millnm@path.ne.jp