なぜイルミナティは日本人を狙い撃ちするのか?
いろいろな情報を自分なりに整理して思うことは、日本という国は、世界の中で特別な国なのだと思う。
それは、救われた人々の国。キリストの国。
時が来れば、世界を正しい方向に導く国。
イルミナティにとって、日露戦争の結果はある意味で驚きだった。これを見て、本能的にこの国が自分の世界支配にとって大きな障害になると察知した。日本がアメリカよりも強大になる潜在能力を秘めていることに気づいた。
マッカーサーが若かったころ、父親に連れられて日本に来たときに「次の敵は日本だ」と告げられたということだ。
だから、アメリカを支配していた国際金融資本は、日本をまだ小さなうちに叩き潰し、憲法を変え、教育を変え、相続を禁止する必要があると考えた。
日本を国体から変えるには、米国との戦争に引き込み、無条件降伏させる必要があった。
これが彼らの動機だ!つまり、彼らは日本が怖かったのだ!
そして、さらにその奥にある霊的な事実に気づいていたかもしれない。
つまり、日本は「救われた選民がたどりついた救いの島」であるという。
バビロン捕囚から解放され赦されたユダヤ人が最終的にたどり着いた島。
イスラエル滅亡後、救われたクリスチャンがたどり着いた島。
日本人は、イエスと同じ運命をたどる救われた国民なのだろう。
よくTVで見かける金という台湾人コメンテーターによると、昔の日本人は、長期的にものを見ることができた、短期的な結果を求めなかったが、最近、短期的な結果で動くようになったという。
彼女は、これを「日本人の中国人化」と呼んだ。
かつての日本人の国民性は、聖書的クリスチャンのそれそのものであった。
勤勉、正直、未来志向、清潔、時間厳守・・・
まさに、先祖の血のゆえなのだ。
日本においてインフルエンザの広がりが急なのは、日本に特別にウィルスが大量に散布されたからかもしれない。最近、上空に飛行機雲をたなびかせながら飛行するジェット機を頻繁に見かける。
イルミナティがこれだけ日本人の滅亡を望んでいるのは、その潜在的能力だけではなく、人類の救済史において日本人が特別な役割を果たすために選ばれているからなのだろう。
2009年5月19日
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