WTCの崩壊は人為的な制御倒壊である
WTCの崩壊の映像を何度見ても、あれが「自壊」したとはどうしても思えない。
TVに出演していたある日本の建築の専門家は最初見たときから「次々と階下が連続誘爆していますね」と言っていた。
つまり、あれは「自壊」ではなく、「連続爆破」によると分かったのだ。
その理由を彼は「おそらく、ジェット燃料によるのでしょう」と言っていたが、この解釈には間違いなく無理がある。
ジェット燃料が100階建てのビルの最終階まで漏れて中央にあった鉄骨を粉砕する爆破を次々と引き起こすことなど不可能である。
あれは、WTC7と同じ原因による崩壊――すなわち、制御倒壊――である。
つまり、老朽化したビルの解体の手法として使用される制御爆破による倒壊である。
http://www.plaguepuppy.net/public_html/collapse%20update/woolworth_1.avi
実際に倒壊の際に「炎」が見える。
2006年9月12日
ツイート
ホーム