米国のキリスト教ファンダメンタリズムはキリスト教ではない
GHQが持ち込んだキリスト教は「フリーメイソン派ファンダメンタリズム」というものです。
このファンダメンタリズム(日本語で原理主義と訳される)は、本来聖書を神の言葉と信じる聖書信仰派でしかなかったが、途中からフリーメイソンの人々が入り込み、シオニスト化され、米国を利用して中東侵略を行い、現在は東アジアで戦争を仕掛けています。
20世紀初頭のファンダメンタリズム(宗教改革の伝統を受け継ぐ立場)と現代のファンダメンタリズムはまったく異なり、そして、それは歴史的なキリスト教とまったく異なる代物です。
われわれ宗教改革からのファンダメンタリズムのクリスチャンは、このフリーメイソン・シオニスト派ファンダメンタリズムに非常に迷惑しています。 .
2010年12月16日
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