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いつも興味津々で読ませていただいております。
小泉総理はもとより、官邸の対応にはいつも義憤を感じます。
ダッカ事件のときの首相は福田赳夫であり、彼の「人名は地球よりも思い」という名の下における対応は国際社会から顰蹙をかいました。
小泉総理は福田赳夫の元秘書ですので、国際常識から逸脱した外交が身に染み付いているのかもしれません。

ダッカ事件ではお金で解決を図りましたが、アメリカとイギリス以外の国はほとんど、身代金の支払いで解決をしています。
やはり、アングロ・アメリカンは素晴らしい・・・じゃなくて聖書の国は素晴らしいと思います。

<tomi>
メールありがとうございました。
ミレニアムをお読みくださりありがとうございます。
まったく同感です。
聖書に立った外交を日本もやって欲しいと思います。

2005年4月28日