中国指導部の中に働く悪霊を縛って地獄に封印しよう
この世界は霊的な戦いの舞台である。
日本は、至聖所として、地上天国として神に選ばれた土地である。
そこをサタンが占領しようとしているというのが現在の状況。
これまで中国は、何度か侵略を試みたがすべて失敗してきた。
日本にかかわるとろくなことがない。
そういう事情を理解しないととんでもないことになるだろう。
胡錦濤と温家宝の体制はどちらかというと親日だった。
これから習近平そしてその背後の江沢民の体制になる。
江沢民は反日教育をして、13億の中国人を反日に仕立て上げた悪魔。
尖閣問題でも強硬姿勢をとるだろう。
今回の反日デモは、江沢民一派による官製であることが明らかになった。
我々は、これが霊的な戦いだということを忘れないようにしよう。
神は、悪魔の国が拡大することを望んでおられない。
だから、我々が中国の拡大阻止を祈るならば、必ず聞かれるのだ。
仕事が休みの日などに時間を取って祈っていただきたい。
祈りは、霊が働くと、時間を忘れて祈ることができる。
ぜひ、世界が中国を封じ込め、中国の経済を麻痺に落としいれ、この国が内部崩壊するように祈ってほしい。
中国共産党が中国を支配する以上、我々は、中国の利益になるようなことを行ってはならない。
これは、霊的な戦いである。
我々は、悪霊をも支配できる。
だから、中国指導部、胡錦濤、温家宝、江沢民、習近平の中に働く悪霊を縛り、それを地獄に叩き落し、蓋をして、封印をしてほしい。
イエス・キリストの御名によって。
2010年10月21日
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