日露戦争で金を借りたのがまずかった


大阪青山短期大学准教授福井雄三氏の『板垣征四郎と石原莞爾』に次の文章があるという。


また日露戦争以来、日本はイギリスの金融資本の支配の網につかまっています。コミンテルンの策謀が史上最も効果的に世界中の知識人の頭脳を蠱惑(こわく)していた時代でもあります。
http://www.nishiokanji.jp/blog/?m=200904

やはり日露戦争において、ヤコブ・シフから金を借りたのがまずかった。金を借りてイルミナティの奴隷になった。

いや、イルミナティは日本が金を借りるように仕向けたと言うべきだろうか。

ロシアをけしかけて南下させたのは彼らではないのか?

イルミナティの駒として使われたのが、石原莞爾と板垣征四郎。山本五十六、白洲次郎。

日露戦争後、日本はもはや日本ではなくなった。

イルミナティの操り人形となって、戦争にまい進した。

アメリカを通じて国際資本家の徹底的な奴隷とされるために。

 

 

2009年8月13日

 

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