聖書と日本のつながりについて考えてほしい


世界一周マラソンを終えた間寛平さんが、ゴール後に「帰ってきて、日本は素晴らしい国だとびっくりした。こんな幸せな国に住んでるのに、ぜいたくばっかり言ってたなあ」といっています。

日本は世界の天国なのだと思います。

これは、私も外国から帰るたびに感じたことでした。

この国が特別の国であるということ、神の祝福を受けているということ、だから、何か秘密があるのではないかということ。

私の問題意識はここにありました。

日本を普通の国と同じように考えてはなりません。

コロンブスは極東に十部族がいるに違いないと考え、デ・トーレスというヘブル語のできる人間を航海につれていきました。

日本は古来、世界の「逃れの町」、パラダイスと考えられてきた。

聖書の救済と日本が密接に結びついているのではないか。

日本のクリスチャンには、この問題について考えてほしいのです。

 

 

2011年1月28日

 

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