中国と北朝鮮の戦争
■脱北者のウソ〜週刊アカシックレコード070301■
によると、中国と北朝鮮の間に国境紛争が起こっているらしい。これは週刊文春も伝えたそうだ。
実際、アメリカのネオコンは、中国をつぶしたがっている。アメリカの覇権にとって中国は邪魔だから。
中国をつぶすには、経済を叩く。経済を叩くには、戦争だ。
北朝鮮に中国を攻撃させて、中国に投資している外国企業を追い払う。
中朝の開戦時期は現時点でわかっており、それを示す客観的な証拠も存在するらしい。それについては次号で告げられるそうだ。
中国人とインターネット上で話していて、本当に怖くなる。
おそるべき憎しみを日本人に対して抱いている。みんな気づいていないが、本当だ。いつでも戦争ができるくらいに憎んでいる。それもまったく理由なく。
過去の侵略について恨んでいるならば、なぜいまさら?と思う。恨みは教育から来ているから。天安門以来、政府は憎しみの目を政府から日本人に向けさせた。
中国人の若者の日本憎悪は、カルトである。もう理屈なんか関係ない。
さあ、このような狂気の国が世界第一位の経済大国になってよいだろうか。彼らは2020年にGDPを今の4倍にするといきまいている。
軍事力も増強し、経済も拡大、人々の鼻息も荒い。さて、こういった未熟な国が大きな顔をしはじめたらどういうことが起こるだろうか。
かつての日本がそうだったように、古だぬきたちに罠にはめられて、破滅に追い遣られるのだ。
私は、中国と中国人には大国になって欲しくないと思う。
人間的に成長し、大人になってから、大きくなってくれ。
2007年3月2日
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