国家経済破綻は仕組まれている


http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100719/stt1007191802007-n1.htm

本来なら菅はやめろというところですが、あまりにも最近首相がコロコロ変わったので、国際社会的にも恥ずかしいという意識もあるのではないでしょうか。

はっきりいって、ついにこの時代が来たかと。

つまり、「福祉国家こそ元凶だ」ということに気づくときが来るのではないかと期待しています。

誰がなっても、今の税制では、借金がかさむだけです。

ケインズからの離反がない限り永遠に官は肥大化し、国家は破産します。

しかし、イルミナティは、このことをしたいわけです。

ケインズ自身、「この政策を続けると国は破産する」と言っているわけです。

イルミナティとケインズとの関係を見ると、意図的にこういった考えをばら撒いたとしか思えません。

つまり、ケインズはイルミナティから派遣されて、「国家経済を破綻させる経済学を説いた」と。

イルミナティは、国家経済を破綻させて、自分たちに借金をさせることによって支配しようという計画ですから。

 

 

2010年7月19日

 

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