新しい時代の政治と聖書
> 時代は東から西へ西へと、欧米からアジアに中心が移ってきて
> いるのを象徴しているかのようです。
アジア中心はいいのですが、中国がいまだに野蛮なまま軍事拡大して国を広げようともくろんでいるのが癌です。
もっと頭のよい方法をとって、日本と覇権争いなどしなければよいのにと思います。
あの国には、10%のクリスチャンがいるようです。
その世代が次第に社会人になってきた。
共産党政権が崩壊して、クリスチャンの政権になればよいのですが。
> 鳩山は政権交代の後で失脚するのではないでしょうか?
> 壊し屋小沢の動きが気になります。
壊しても、やる人がいないのではないでしょうか。
菅とか前原、岡田、みんなだめでしょう。
社民党と連立組むなんていう時代錯誤です。
民主党が頭を完全に切り替えないと、第2の自民党にしかならない。
> 聖書の翻訳には困ったものですねえ。
> 世界最大のベストセラーが偽者では。
> これらを紙(印刷)ベースで置き換えるのは容易ではないので
> 、今後はインターネットベースでの普及が鍵だと思えるんです
> が。
そうですね。
もう、各国の聖書学者や言語学者などが、リナックスみたいに最高の情報を持ち寄って最高の翻訳聖書をネット上でリアルタイムで作るというのはどうでしょうか。
> なお、父の口癖は「現実」・・・正にtomi師の書いていたサタ
> ンのパターンですね(笑)
> 熱心に(?)仏教の偶像礼拝をしているので、サタンも掛かり
> やすいのでしょう。
私たちの世代は、ここ3代の先輩たちが犯した失敗を反省し、それをしっかりと踏み台にして前進しなければならない。
だから、冷徹な過去分析が必要だと思うのです。
2009年9月6日
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