イルミナティの計画の頓挫と日本の台頭について祈ろう
結局、主の恵みにより、小沢一郎氏が権力の座から追放されたと考えてよいのではないかと思います。小沢・鳩山のもとで進められた中国への売国政策が頓挫したと。
これは、しかし、同時に旧い体制である米国と官僚、政治家の利権構造の復活を意味する。
だが、リーマンショックで、米国のくびきは解けている。
これから、郵政民営化などという馬鹿げた売国政策をいまだに推進する政治家を引きずり落として、民族派の政治家が日本において台頭することを願います。
70年のくびきから日本が解放されつつあるのではないか。
あと5年で米国は完全に権力を失うだろう。青山氏が言うように、日本は属国の地位を脱し、中国と日本の間に基軸通貨の争いが起こるのではないか。
人権を無視する野蛮国、中国がヘゲモニーを獲得することは、御心ではないでしょう。日本がそれに代わればよいと思います。
しかし、イルミナティの計画は中国に覇権を持たせることだと思われるので、我々は、イルミナティが引き摺り下ろされることを祈るべきでしょう。
小沢の失墜から分かるように、キリストを冒涜するような人間にはさばきガ下る。
イルミナティは、リベラル、福音派に、傀儡を送り込むことによって、それらのグループにおける完全支配を目指してきた。
今の指導者、ビリー・グラハム、パット・ロバートソンらを見れば明らかなように、キリスト教福音派はフリーメイソンに乗っ取られている。
神学も、ディスペンセーショナリズムのプレ・ミレという、ロックマン財団(フリーメイソン)によってコントロールされてきた。
聖書も、ウェストコットとホートというイルミナティの手先によって、19世紀に発見された写本に切り替わった。
世界統一政府樹立のためにこれまですべて内密に進めてきた。
しかし、ここで神が働かれて、我々がこのことに気づいた。
それは、我々が祈るためです。
祈ることによって、神が動かれる。
これまで秘密に行ってきたことに神の裁きが下る。
それで最終的に計画は頓挫する。完成直前で。
というような神の御計画ではないかと思います。
リーマンショック、小沢一郎の場合のように、祈りは大きく働いて世界を変えるのです。
彼らが秘密裏に行ってきたのは、シロアリがひそかに巣を作るのと似ています。世界の悪魔化がひそかに実行されてきた。
我々がその巣を暴いた。
我々の手には、殺虫剤がある。
御言葉という殺虫剤が。
聖書で御言葉は、「神の剣」と呼ばれている。
御言葉は、あらゆるものを切り刻む力を持つ万能の剣です。
それを働かせて、彼らの計画を破壊しましょう。
我々が動けば世界は変わる。数は関係ない。数人の人々が信仰を持って祈れば、サタンは勝てない。
さあ、祈ってください。
イルミナティの計画が頓挫するように。
世界から中央銀行という奴隷制度が消えるように。
そして、彼らに資金が回らなくなるように。
善人が善意によって支配する世界が到来するように。
2010年6月15日
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