オバマも一味である


Steven Erteltによると、2009年3月30日、オバマ政権、国連人口基金(UNFPA)に5千万ドルの支援を発表。
http://aftermathnews.wordpress.com/category/eugenics/

UNFPAは、人工中絶を促し、中国の人口管理行政官と密接にかかわりを持っているとして非難されている。

中国では、一人っ子政策によって、人工中絶や不妊手術が強制されている。ひどい人権侵害である。

「国際人口調査」グループからの直接の情報だけではなく、米国やイギリス政府の調査によっても、UNFPAの担当者は、中国の担当者と共同して活動し、同じ事務所を共有することすらしていることが分かるという。

ご覧いただきたい。

国連と、中国の人口抑制策、優生保護政策の緊密な関係を。

ロックフェラーなどグローバリストパワーエリートによる、アジア・アフリカの、彼らが言う「役立たず」の大量殺戮計画において、国連が重要な役割を果たしているという事実を。

オバマもCFR=イルミナティ。人口削減論者。

幻想を捨てよう。

 

 

2009年4月26日

 

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