日本はイエス・キリストの復活の国である2


日本は、復活の国である。国名がそれを象徴している。

「日」の「本」なのだ。日はまた昇る。日本が滅亡することなどない。ダメになりそうでもよみがえる。

これはパウロがいうクリスチャンの特徴である。


人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、見よ、生きており、罰せられているようであっても、殺されず、
悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。(2コリント6・9−10)

日本がイエス・キリストの復活の国であるならば、それは、「滅びない」ということなのだ。

だから、日本人が少子化や借金、国際関係、産業の落ち込みなどによって国力が減退すると考えるべきではない。

イルミナティは、日本の徹底壊滅を目指した。カーティス・ルメイを使って、全国に爆弾を雨あられのごとく降らせ、原爆を落としたが、復活した。

焦土と化してもそこから奇跡の復活をとげた。

イルミナティは、不気味に思ったことだろう。どこかでそんな記事を読んだことがある。

原爆投下は、ボヘミアン・グローブのメンバーが決定した。

『1941年(昭和16年)7月のキャンプでは、日本に対する経
済封鎖の強化と、日本と戦っている重慶政府(中華民国)への“軍
事支援”が語られ、一方、広島・長崎への原爆投下の“因”となっ
た「マンハッタン計画」が議論されている。』   
(「日本の錯覚 アメリカの誤解」 高橋正武著 P109より)
・・・
ボヘミアン・グローブの名簿で興味深い点は、マンハッタン・プ
ロジェクトの科学者組織では最高の権威を持っていた4名から成る
政府の科学者顧問委員会のエンリコ・フェルミを除く3名(ローレ
ンス、オッペンハイマー、コンプトン)が顔を揃えている点であろ
う。
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/k5/150910.htm

ご存知のとおり、ボヘミアン・グローブでは悪魔崇拝が行われている。
http://www.millnm.net/qanda3/bohemianclub.htm

日本の原爆投下は、悪魔崇拝者の決定であった。

原爆は、悪魔による、イエス・キリストの復活の国に対する迫害である。

だから、原爆は十字架なのだ。

イエス・キリストは迫害され、十字架についたが、復活し、最後に勝利され、紀元70年に世界の王となられた。

同じように、日本も復活し、最後に原爆を落とした悪魔側に勝利するのだ。

 

 

2010年2月9日

 

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