神と人間に対する戦争
豚とか鳥とかインフルエンザは、インフルエンザそのものが重要なのではなく、それに対するワクチンが重要なのだ。
つまり、ワクチンを接種させ、断種を行うために、インフルエンザを流行らせたということだろう。
奴らは気違いである。
今爆発的に人口が増加していることからすると、彼らの試みは失敗に終わってきた。
世界人口を5億人にするなど愚かな試みである。
神と人間に対する戦争がひそかに進んでいる。
神は、奴らを一気にたたきつぶしてくださるだろう。
そのために祈ろう。
2010年7月26日
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