有史以来日本の文化に根ざしていた大麻が禁止された背景2


薬学部の人によると、酒、タバコ、大麻は、薬物らしい。

だから、彼はそれを服用しないほうがいいと。

でも考え方を変えれば、薬物の成分があるから嗜好品になるんじゃないでしょうか。

何らかの快楽を引き起こす物質がある。だから、病み付きになる。

でも、快楽物質そのものが服用してはならないということにならないと思います。

映画とか音楽のように非日常があるから、日常が円滑に成立する。

神はそのようなものとして、人間に酒やタバコや大麻を創造された。

セックスは快楽の要素がある。だから、禁止されるということにならない。

しかし、そこに規則がなくなると、堕落につながる。

つまり、快楽に属するものは、適度に用いることによって、日常生活が円滑に進むようにと神が創造されたものだと思います。

セックスを全部禁止できないように、酒やタバコ、大麻を禁止するのはおかしい。

むしろ、聖書は「神が創造されたものはすべて良い」と断言し、「それを禁止するのは悪霊の教えである」と明言されている。

流れとしては、全面禁酒禁煙禁大麻運動などの禁欲運動は、明らかにサタンから来ている。

 

 

2010年12月30日

 

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