<N様>
さて、ミレニアムHPでも紹介されていたあの番組『テレビ東京 : 新説！？みのもんたの日本ミステリー！３〜失われた真実に迫る〜 : 2007年9月21日(金)夜8時54分〜10時48分』、明日放送されるようです。

今回は、ミステリーナンバー１として『日本のルーツは古代イスラエル』の追跡調査結果の報告が行われるようです。
詳しくは、番組URLを参照下さい。

http://www.tv-tokyo.co.jp/nihonmystery3/

前回は期待はずれだったので、今回はミステリーナンバー１という事もあり、少しは期待しています。

（ミステリー１がダメなら視聴者はチャンネルをかえてしまいますから。）

民放で放送される内容ではないので、これは常々先生がおっしゃっている、太古の昔に築き上げられていた日本とイスラエルの関係が回復しつつある一つの現れだと思います。

<tomi>
情報をどうもありがとうございます。

イスラエルと日本の関係の回復が近いのだと思います。

このシリーズは、視聴率がよいそうです。強力な裏番組があるにもかかわらず15%を取ったとききます。

今、『あるある大事典』の失敗以来、健康ものが消えたため、視聴率を取れるものが少なくなっているらしいので、局としては日猶関係番組は重視しているそうです。

ただ、ある日本の有力新興宗教が圧力をかけて、日猶同祖論問題を封じ込めようとしているそうで、その点、なかなか普段目にできないと、日猶同祖論関係のある有名な著者が述べています。

最近にわかに第二次世界大戦、太平洋戦争において日本を陥れるために陰の政府の人々が活動したという情報が出ており、著書や復刻本なども出始めております。

日本は、国際社会において、名誉を貶められ、天皇は戦争愛好者、無責任者などとして恥をかかされました。

つまり、日本はあの戦争において十字架につけられた。

しかし、神は日本の名誉を復権してくださる。

正しい者が辱められたままであるはずがない。

その動きが今出てきたということだと思います。

日猶同祖論は、日本という国の本質を探る上で非常に大切です。

この番組が起爆剤となって、日本人が自分のルーツを知ることができればと考えています。

2007年9月20日