サタンに狙われている日本とクリスチャン


日本人は、占領政策により、骨抜きになるように、道徳を破壊されました。

今の芸能界の麻薬汚染は、その一つです。

それは、世界統一政府を作るために、民族が民族としてしっかりと立っている国が邪魔だからです。

(麻薬に関してはブッシュ・シニアの関与が知られているが、麻薬を広めるのは、彼が民族国家を解体することを目指す世界統一政府論者だから。)

実は、クリスチャンにも攻撃が加えられていました。

聖書のおびただしい箇所からイエスの御名が消されてしまった。
http://www.millnm.net/qanda3/westcothort.htm

新改訳のもととなったNASBを翻訳した人物が聖書を改竄した罪を悔い改めています。
http://www.millnm.net/qanda3/60ZjqDVGwldzY52665.htm

現代語訳の底本は、伝統的に教会が作ってきたTextus Receptusではなく、ローマ・カトリックが使っていたバチカン写本に切り替わりました。

現代語訳聖書をとおして、プロテスタントはローマ・カトリック化されています。

ローマ・カトリックは、イエス・キリストではなく、教皇を中心とした宗教組織を目指しており、そのため、イエスの御名が邪魔なのです。

ローマ・カトリックイエズス会からイルミナティを作ったワイズハウプトが出てきました。

ディスペンセーショナリズムも、ローマ・カトリックイエズス会のラクンザが作り、イルミナティによってバックアップされたダービーとスコフィールドによって広められました。
http://www.millnm.net/qanda3/61mdZUBe5ARRc49455.htm

今のキリスト教は、サタンの策略にはまって、骨を抜かれてしまいました。

イルミナティのユダヤ人たちは、反キリスト、反日本であり、この2つの柱を倒すことを目指しています。

この策謀が明らかになりました。

何らかの手を打たねばなりません。

 

 

2009年8月26日

 

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