再建主義のキリスト教を信じることの重要性


<K様>
本年も、ミレニアムHPで重要なことを学ぶことができました。
昨日、車を運転していて、ふと思ったのですが、
再建主義を知る前の信仰生活は、ギヤをバックに入れて
運転していたようなものだったと、実感したのです。
この年齢(来年で50歳)で正当な教えに気がついたことを
感謝しています。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

<tomi>
尊いお証を感謝します。
まさに、私も同じ思いを持っています。
再建主義によって、昔の正統的な考えが復活し、それによって私が解放されたと思います。
信仰とは名ばかりで、「暗い」教えでした。
今プレ・ミレのクリスチャンのところで家庭集会をしていますが、この点になると譲りません。
「できるはずがない」と繰り返します。
「できるはずがない」などという教えでどうやって「世の光」「地の塩」になれるのでしょうか。
「できるはずがない」などという教えがどうして全能の神と関係があるのでしょうか。
私は「できない」という一切の考えを捨てることにしました。
前進あるのみ。
現実を見ないで、聖書の約束を見る。
これが重要と考えています。
一切暗い否定的な気持ちを持たない。
そして、クリスチャン(聖書的なクリスチャンのみ)が世界を支配しなければならないと考えます。
感謝いたします。

 

 

2009年12月26日

 

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