反撃の土台
ビザンチン本文から直接翻訳しようと思っています。
翻訳のためにお祈りください。
どうしてかというと、善の勢力による巻き返しをやろうと思うからです。
世界を支配してきた悪の勢力を崩壊させ、彼らから政治的な勢力を奪って、クリスチャンが聖書に基づいて統治を行う社会に変える必要があります。
そうしないと、戦争は終わらず、核兵器も廃棄されず、飢餓や貧困は解消されません。
戦争で金をもうけているやつらから権力と財力を奪う必要があります。
この戦いは、神が行われるので必ず勝利します。我々の側に最終的に主権が移る。なぜならば、聖書がそう述べているからです。
さて、このような戦いをするには、我々の土台である聖書が毀損していたら仕方がない。
我々の聖書は、フリーメイソンの聖書です。
フリーメイソンのロックマン財団が金を出してできた聖書です。
プレ・ミレを信じるように訳が捻じ曲げられている。
「世の終わりは近い。聖書の預言によれば世界は反キリストによって乗っ取られる運命だ」という教えを信じてしまうように訳されている。
悲観主義者になるような聖書です。
こういう欠陥のある聖書ではだめです。
そこで、ほぼ歴史全体を通じてクリスチャンが使用してきた、マジョリティ・テキスト、とくにビザンチン本文を使用する聖書がなければならない。
この聖書を土台として、我々の反撃を開始しようと思います。
ぜひ御賛同とお祈りのほどよろしくお願いします
2010年5月20日
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