北欧は世界統一論者の宣伝部隊


ホリエモンのような企業家をつぶすので、若者から期待が奪われた。マイナススパイラルに入るのも無理はない。

我々は、大胆に民族の台頭を訴えるべきでしょう。偏狭な日本主義のようなものではなく。

日本列島は日本人のものであると大胆に叫ぶ必要がある。

民主党の国際主義、小沢一郎の国連主義に対抗する必要があります。

アメリカもEUも、それぞれの国や民族を腑抜けにするような政策が取られてきた。日本も同じ。

1970年代から北欧で始まったフリーセックス運動は、家庭破壊、倫理崩壊を目的としていた。それが、いまや世界中で実を結んでいる。

家庭が崩壊するならば、当然民族も崩壊する。民族が崩壊すれば、世界統一が容易になる。

北欧というところは、どうも世界統一論者の「パイロットファーム」として利用されてきたように思います。

社会主義政策を行っても豊かであることを示すために選ばれている。このような小国の成功を見せることによって、アメリカや日本など大国でも成功するように見せる。

しかし、実際には、小国には大きなメリットを与えている可能性があります。世界統一論者からの多額の融資とか。

そういう便宜を図られて、ノルウェーやスウェーデンなどが繁栄しているのではないか。

あたかもパチンコ屋の入り口付近の席のように。外から見て、出ているように見せかけるために。

しかし、自分がいざやってみると、結局、福祉とは、国家に搾取だけの話ということがわかる。年金を預けておいたらいつのまにかなくなっていた。

社会主義政策を取ってうまくやっていけるはずがない。だから、スウェーデンなんかにはどこかに嘘があるのだと思います。デンマークとか、勝手に車を購入できないとか。

90%も税金で取られて、それで幸せ?ほんと〜?

騙しがある。絶対に。

 

 

2010年4月23日

 

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