アミシャブによって日本の国仕掛けが暴かれる?


> 2月から、イスラエルのアミシャーブの日本人の調査が始まる
> ようです。

情報をありがとうございます。

アミシャブの働きにより、日本人のルーツがはっきりすることを期待します。

私の今のインスピレーションによれば、日本はユダヤ性の要素を陰の部分に押し込めたのでしょう。

秦氏は、ユダヤ性を濃厚に備えていた部族でした。

飛鳥氏によれば、八坂神社の八坂はもともと「弥栄」と書いていたそうです。

これは、音で読むと、「ヤエー」になります。そう、イスラエルの神の御名「ヤーウェ」と同じです。

このようにユダヤ的であった日本ですが、権力闘争か何かの原因で秦氏が歴史上から追い遣られ、仏教が国の宗教のようになります。おそらく聖徳太子の一族に対する迫害あたりからではないでしょうか。

本来側近に秦川勝を置いていたのですから、聖徳太子はユダヤ的なはずです。事実、その誕生物語はイエスの誕生物語と酷似しています。しかし、何らかの理由で彼は仏教を取り入れた人物ということになってしまった。

このように日本はその本来の姿(=ディアスポラのユダヤ人)を隠され、仏教の国のようにカモフラージュされた。

しかし、秦氏を長とするユダヤ的要素は、裏神道、八咫烏という形で地下にもぐった。

天皇家も仏教を支持する形になったが、しかし、裏では本当の姿を失わないために八咫烏が裏天皇という形でユダヤ性を継承した。

この国は、時が来ればその真の姿が表に出てくるように仕組まれているからくり仕掛けのような国なのではないだろうか。

真名井神社において六芒星を発見した川口氏のご母堂様が、生前繰り返し繰り返し「仏教は本来の日本の姿を隠すためのカモフラージュだった。」と述べておられた。

彼女は、真名井神社の一件を境に仏教徒からクリスチャンに変わった。

日本という国は、表だけを見ては絶対に分からない。

裏を見てはじめて分かるように仕組まれている。

私は日本の伝統芸術を作った秦氏が、この国の黒衣の役割を果たしていると考えています。

表に出ている部分は、すべて黒衣の助けによって成立している。

おそらく西洋の演劇で黒衣のようなものは存在しないと思います。これは日本だけのものではないかと思います。

黒衣は秦氏を象徴している。

日本は長い間、その真の姿を表してこなかった。それは陰の部分に隠れていて、表に出ることはなかった。

しかし、それは時が来れば明らかになる。陰は陽になり、陽は陰になる。

アミシャブの調査により、伊勢神宮の陰の部分が陽になり、その最も奥にあると言われている六芒星がはっきりと出てくる。

そして、ご神体である十字架と契約の箱も出てくる。

そのようになれば大変よろこばしいことであると考えます。

 

 

2007年1月1日

 

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