社会のほとんどすべてを握られている以上聖書しか頼れない


ロックフェラーやロスチャイルドらは、家庭を非常に重んじています。

ただし、「自分の」だけ。

下々の者たちに対しては、ウーマン・リブ運動やら、ポルノの蔓延やらに金を出して、家庭を破壊している。

つまり、自分たちの家庭だけは繁栄して、あとは崩壊しろと。

南ロシアでポグロム(ユダヤ人迫害)が起こったときに、何が原因だったかというと、一つに、ユダヤ人が居酒屋を経営して民衆を堕落させていたことがありました。ロシア人をアル中にしていた。

でも自分たちは酒におぼれない。

ユダヤ人がほぼ独占していた業界は、金貸し、居酒屋、郵便局です。

今の世界を見ると同じような状況です。

ユダヤ人は銀行、エンターテインメント、情報産業を独占しています。

金融で人々の経済を牛耳り、娯楽で堕落させ、情報を独占して嘘を垂れ流し。

彼らは支配というものを聖書から学んでいる。

日本を破壊するにあたって、彼らは映画産業、テレビ業界を牛耳る必要があった。

日本では、TVが大きなウェートを占めていますが、電通は在日企業で、芸能プロ、俳優や歌手に在日が多い。

ダウンタウンの松本も在日の女性と結婚した。

私は、在日朝鮮人が悪いと言っているのではないことを強調しておきます。

しかし、現実として、イルミナティは在日を利用して欧米社会におけるユダヤ人の代わりとしている。

欧米においてユダヤ人は外見が見分けがつきにくいので、日本で進出するためには代理が必要だった。それで、在日の人々を利用したのでしょう。

このような社会の根幹の業種を握ることによって、その社会を支配できるとユダヤ人は知っている。

根幹を握られて、その周辺も影響を受けているから、我々はすべて敵側の土俵の上で相撲を取らねばならない。

何をしてもすべて相手側に利益がわたってしまうシステムを構築されているから、我々ができることは、相手側の影響を受けないものに立つしかない。

つまり、神の言葉です。

教科書も、学界の論文も信用できないとなれば、聖書しかないでしょう。

しかも、その聖書すら相手が作り変えてしまったので、我々はキング・ジェームズ訳しか残っていない。

太平洋の真ん中でちょっとだけ残った島にしがみついているような状況です。

 

 

2010年8月11日

 

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