郵政民営化阻止のために祈ってください3


さっそく、郵政民営化推進派として立ち上がった木村剛がやられた。

このように背後で暗闘が続いているのだろうか。

それとも、神が祈りに応えてくださったのだろうか。

状況を注視しよう。

ぜひ祈ってほしいのは、これまで好き勝手やってきたユダヤ人イルミナティの計画が頓挫するようにということ。

奴らは、世界の勤労者の果実を、中央銀行という形でほとんど奪い取ってきた。

異邦人たちは、彼らの奴隷と成り下がった。

市民革命による近代国家は、民衆の手によって達成されたと教えられた。

しかし、実際は、中央銀行制度によって我々は、奴隷とされてきた。

不換紙幣を刷ることのできる連中は、ただの紙切れと我々の労働を交換してきた。

これだけですでに十分搾取しているのにもかかわらず、我々の手にわずかに残った金を税金という形で搾取してきた。

株式の独占による会社の乗っ取りという形で搾取してきた。

さらに、郵貯の資本移動という形で搾取しようとしている。

我々の労働の果実をすべて奪い尽くそうとしている。

このような策謀を許してはならない。

どうか祈ってほしい、イルミナティの計画が頓挫するようにと。

そして、これまで彼らに奪われてきたものが我々の手に戻るようにと。

真の王であるイエス・キリストに従う者の手に戻るようにと。

 

 

2010年6月13日

 

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