パール・ハーバーの燃料はアメリカが提供した2


ウィリアム・スタンプス・ファリシュとプレスコット・ブッシュは、ナチスと商売をしていた。

すでに敵国とされた後も。

プレスコット・ブッシュは、戦後上院議員になり、しかも、リチャード・ニクソン大統領の生みの親になった。

その子と孫は米国大統領になった。

戦前戦中の売国行為に対する影響はまったくなかったどころか、かえって勢力を伸ばしたということは何を意味する?

ファリシュ家は、今も大きな勢力を持っている。

もちろん、スタンダードオイルのロックフェラー家は、米国の隠れ支配者だ。

つまりだ。

日本とドイツと覇権争いをしたというのは、表向きのストーリーであって、実際のところは、両者を育てて大きくして叩いたということ。

タリバンやビン・ラディン、アルカイダの場合と同じ。

米国国民は、この茶番劇に付き合わされて、命を落とし、他国の国民を殺してきたということ。

そろそろ目覚めないと。

 

 

2010年6月19日

 

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