サタンに狙われている日本とクリスチャン2
最近、聖書のテキストについて、これが相当ゆゆしい問題であると感じております。
もしかして、教会に起こっている霊的問題の根源は、聖書が消されたからではないかとすら思っております。
日本の一般的状況と同様、物質的には極限状況にまで落ちてきました。
札幌に帰ることを考えております。しかし、この聖書テキストの問題を考えると、これから様々な出版社との関係が出てくるような状況があります。どうすればよいか本当に分からないのです。
これまでこんなに重大な問題に人々が気づかなかったのはなぜでしょうか。
ウェストコットとホートという超有名な人々がオカルトをやっていたなんてどうして知らなかったのでしょうか。
不思議です。
神様が私たちに示してくださり、改革をしなさいと促しておられるのでしょう。
私たちを除いて、おそらく聖書に立って発展しているグループは存在しないのではないかと思います。
まだまだ世の中の意識は低く、目が開かれていないと感じますが、しかし、徐々にでも進展は見られます。
サタンの攻撃を跳ね返す人々が各方面で現れることを祈ります。
2009年8月26日
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