右翼でも左翼でもない公平な人々による日本の歴史の見直しを
[K様]
新着情報を送ってくださり、ありがとうございます。
私は昭和35年生まれですから、米ソ冷戦構造(これも芝居でしょうけど)
の時代に、義務教育を受けたものです。
40歳近くになるまで、自国の侵略の歴史を疑ったこともなく、
クリスチャンになってからは、謝罪外交を当然であると理解しておりました。
長年すっかり騙されていたので、真実に対して脳みそが開かれたことを
感謝しています。
史実を話しても、嫌がる人が少なくないのを経験すると、学校教育で
刷り込まれた知識というものは、影響力を持ち続けるのであると実感しています。
国内のキリスト教会内には、日本に対して卑下する論調が充満しております。
牧師などの指導者が、その間違いに気づき、信徒たちに健康的な
自国論を伝えるように祈るものです。
[tomi]
まことにそのとおりです。
私も同じように考えておりました。
目が開かれたのはごく最近のことです。
ですから、マスコミの人々が今回の論文に対して馬鹿にした態度をとるのは当然といえば当然でしょう。
私は、このような共産主義者による画策、計画が隠されたままであることは絶対にないと思っています。
神は、そんなことをお許しにならない。
彼らは、今でも日本をスケープゴートの地位に置こうとしています。
日本は、ありもしないことで悪口雑言を言われ続けてきました。
そして、政府やマスコミの中に共産主義革命を望んでいる人々がいて、日本悪玉論を推進してきた。
私は右翼でも何でもない。
ただ、真理に基づいて公平な評価がほしいだけです。
そういう人々が増えて、日本の歴史を見直す機運が高まればうれしいことです。
2008年11月8日
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