地下鉄サリン事件は世界統一政府論者の仕業では?


ベンジャミン・フルフォード氏によると、


公安関係者や国会議員、ヤクザ幹部や他複数からの情報源によると、オウム真理教は北朝鮮、麻薬と後藤組と絡んでいた。その三点はロックファラーと絡んでいる。また創価学会は後藤組と北朝鮮と絡んでいる。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/09/post-20.html

そして、オウム事件は予知されていた。

オウムに関しては、アメリカの専門家が事件を予知していたり、村井幹部が殺されたりと、謎が沢山残される。地下鉄サリンの日、北朝鮮から変な液体を運ぶ気球が日本各地に上陸していた。

石井紘基氏の死は、オウムがらみだという。

またオウム真理教の謎は、ロシア進出とも関係がある。殺害された元民主党議員の石井紘基は、オウム問題議員の会の会長をしていた。そしてオウム進出を調べにロシアへ行った。その後、話をしたロシア人のアパートが爆破され、その人は死んだ。石井紘基もロシアで何か秘密を聞いていたかもしれない。

この秘密、地下鉄サリン事件がCIAによるものであるということかもしれない。

諜報機関は、犯罪行為を行う場合に、新興宗教を利用する。

そこで政府と犯罪の間にギャップを作るのである。

ダイアナ暗殺は、新興宗教ソーラー・テンプルの仕業だが、その背後にはMI6がいた。

オウムがロックフェラーと関係しているとなると、地下鉄サリン事件が、世界統一政府論者の仕業であると判断できる。

おそらく、その目的は、世界統一の後に来るべき大量虐殺の実験ではないか。

一説によると、1970年代中ごろに起こったポルポトの200万人大虐殺も、実験だったらしい。

奴らは、全権を握るまで秘密に活動する。

しかし、世界制覇を達成したら、恐るべき殺戮に出るだろう。

だから、その前に抑止しなければならない。

クリスチャンが祈る以外に抑止は不可能だ。

 

 

2010年5月5日

 

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