あなたはだまって屠殺されるのを待つのか?
しかし周知のように、このような民衆の意思(世界統一政府の樹立への願い)を世界中に広めるには、それぞれの国において政府と人民との関係を絶えず撹乱していなければならぬ。そして・・・不和・紛争・闘争・怨念・食糧不足・伝染病の蔓延で民衆を困り果てさせ、結局我々の金を借りて我々の支配下に入るほかに手段は無くするのである。(四王天延孝原訳太田龍補訳・解説『シオン長老の議定書』成甲書房087ページ:一部分かりやすいように言い換えあり)
イルミナティの支配方法は、金である。
彼らは支配するために、相手に金を貸す。
富む者は貧しい者を支配する。借りる者は貸す者のしもべとなる。(箴言22・7)
今、世界銀行やIMFはイルミナティ国際銀行家に支配されている。日本が財政破綻した後に、日本は彼らから金を借りることになる。
ということは、日本はユダヤ人の支配下に入る。
我々が戦後、働き中毒とまで言われながら、血と汗と涙で築き上げてきた富が、特別会計を通じて一部の売国奴によって垂れ流され、闇の中に消えている。
国の借金はどんどんかさみ、破産の後にはイルミナティによる奴隷制が待っている。
経済統制の中におかれ、彼らが発行するチップを体に埋め込まれ、それがない限りいかなる仕事も生産活動もできなくなる。
携挙があると期待していたクリスチャンは、それが一向に起こらないと考えているうちに迫害が始まる。
彼らを崇拝しない者は、虐殺の対象となる。
その時になって、「あ、あれは奴らが作ったストーリーだったのか!」と気づいても遅い。
今だ。今、祈って行動することだ。大きな祈りの輪を作り、我々の祈りの香の煙で天の宮を充満させよう。
そうすれば、神は裁きの御手を彼らに下し、この狂気の計画を破壊してくださるだろう。
あなたはだまって屠殺されるのを待つのか?
2008年5月18日
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