ロスチャイルドのために祈ろう


私は、今悪魔によって利用され、世界統一政府を作ろうとしている離散ユダヤ人を呪うべきではないと考える。

なぜならば、彼らの先祖はやはりアブラハムであり、アブラハムの子孫は、アブラハムにおいて神に祝福されているから。

我々救われて日本にやってきたユダヤ人の子孫は、この悪魔の側にいる離散ユダヤ人を神の側に連れてくるべきだと考える。

ロスチャイルドは、今悪魔の側におり、原爆製造のゴーサインを出したのはロスチャイルドらしい。
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/603.html

しかし、そのロスチャイルドの家族の一人であるシャルロット・ロスチャイルドは歌手であり、日本の童謡が好きで、それを世界に広める活動をしているという。
http://www.arttowermito.or.jp/music/kakyoku1j.html#CR

これは奇妙だ。なぜ敵側にいるはずの日本の童謡を?

ひょっとして、ロスチャイルドにも神の祝福の御手が伸び始めたことなのだろうか?

シャルロット・ロスチャイルドについては、真名井神社において六芒星と出会った友人のK氏から聞いたのだが、K氏は、彼女のことを籠神社の神主から聞いたという。

なぜ籠神社の神主から?何か不思議な導きを感じる。

私は、ロスチャイルド家のために祈るべきだと思う。

彼女を通じて、ロスチャイルド家に回復が訪れるのかもしれない。

彼女を通じてでなくても、イスラエルはみな救われるのだから、いずれ回復の時が来るだろう。しかし、私は神が彼女を用いられたらどんなに素晴らしいか、と思う。

異邦人の命など屁とも思っていないこの陰謀家が、日本人の祈りによって救いに導かれ、逆にサタンに対抗し、世界にとって益を与えるようになったらどんなに素晴らしいことだろう。

 

 

2007年8月11日

 

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