ぼけっとしている間に中国の植民地に


日本のマスコミは実質的に中国の宣伝部に成り下がった。


来日したシナ共産党ナンバー5・李長春・常務委員の日本メディアに対する希望を従順に 聞き、それに従うシナの犬と化した日本の主要メディアの首脳。日シナ友好となるように 報道してくれとのシナ共産党の希望に対して、それは歴史的責任であるとまで言い切った 日本メディアは、その時点でシナ共産党の広報宣伝部と成り下がった瞬間を克明に証明し た。
http://www.youtube.com/watch?v=6v06vFDygFc&feature=PlayList&p=A457875DBE584A09&index=0

民主党政権になれば、ますます中国による日本支配が進むと予想される。

日本に対するこれだけの干渉を許しているということは、アメリカが中国との間で、太平洋の覇権分割の秘密協定を結んでいるとしか思えない。

中国政府が、自国で作った日本製品の内部情報開示を命令した以上、日本は中国から撤退し、他の国に工場を移す必要がある。日本企業が中国に手を貸して、日本への侵略を後押ししているということになる。

こんな野蛮な国に支配されるとは、裁き以外の何なのだろうか。

 

 

2009年8月27日

 

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