15年前に2009年のインフルエンザ蔓延が予測されていた
米軍が1994年に発表した文書「2025年の米空軍(Air Force 2025)」に、2009年のインフルエンザ蔓延が予測されている。
その予測によると、インフルエンザで合計で3千万人が死亡するらしい。
これが偶然の一致とは言いがたいのは、メリーランド州フレデリックにある米陸軍生物兵器研究所から、“馬脳炎”のウィルスが入った瓶が紛失し、米陸軍当局が調査を開始しているとの報告があるからだ。
http://blog.goo.ne.jp/shiome
この文書ではさらに様々な予測がされている。
第3世界の国々から富める国々への移民の問題、地域紛争に対処できない国連が2010年までに解体。国連に代わる二国間及び多国間の安全保障協定がさかんに結ばれる。
2012年、ウォール・ストリートが超高エネルギー無線周波数波に襲われ、すべての財政データベースが破壊される。
データベースの再構築の間、米国経済は数週間混乱状態に陥る。
2015年までに48カ国が数種類の大量破壊兵器を所有。化学、生物学、情報兵器が各国に広がる。
北アフリカ地域紛争の再に、戦術核兵器が使用され、数千人の人々が死ぬ。
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http://www.fas.org/spp/military/docops/usaf/2025/af/a-f-5.htm
日本が現在核兵器製造に必要な原料を集めているのは、2015年のためのなのか。
すべては計画済みなのか。
2009年5月20日
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