韓国の電気製品が世界市場を席巻すれば日本が儲かる
民主党政権の誕生、今回の尖閣問題は日本にとって恵みでした。
売国奴がはっきりした。アカがどういう奴等か分かった。
日本人は、次回の選挙でレッドパージをやるでしょう。
中国も同じように自壊するでしょうね。
今の奴らの強さは、実力からではなく、日本の支援と技術のおかげでしょう。
猿まねしかできない。
自動車作るのでも、鉄の製法がいいかげんなので、車体が弱いそうです。
現場の担当者は日本の本部に中国はだめだと報告するのですが、まだ本部は理解していない。
歴史的に見れば、中国人がものづくりで長けているということはなかったので、これからもそうでしょう。
経済が豊かになったと同時に、製造をやめて、投資に走るような、できるだけ楽をしようとするタイプの人間ですよ。
人間性なんてそんな簡単には変わらない。いや、人間の性質は不変だと思います。
日本人は昔から勤勉で、ものづくりに励む国民だった。
これからもそうでしょう。
中国人は昔から右にあったものを左に動かすことがとくいな人間だった。これも変わらない。
今だって、中国製品は、日本の部品で成り立っている。
日本の輸出のほとんどが資本財(つまり部品)でしょう。
韓国の製品が欧米で席巻しているというようなことがたとえあったとしても、中身は日本で作っているので、日本が儲かるだけです。
マスコミは表面だけみて日本はだめだというように見るが、実態は全然ちがう。
中国や韓国が電気製品や自動車の輸出でたとえ成長しても、利益は日本に流れてくる。
そんなものじゃないでしょうか。
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2011年1月31日
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