火蓋は切って落とされた


オリンピックなどで、日本が強くなると、必ずといってよいほど、ルールの変更がある。

ジャンプが強くなれば、身長と板の大きさを比例させるなどという言語道断なルールができた。

これで日本勢は活躍できなくなった。

太平洋戦争において、執拗に日本を貶める勢力があった。

http://vaccine.sblo.jp/article/858816.html

明治維新を経て、日本は強大な力をまたたくまの間に身に付けた。

これは、列強にとって驚きであると同時に、恐怖でもあった。

彼ら、背後にいるグローバリスト、イルミナティの連中は日本をたたくことを計画した。

日露に戦争をしかけて、金を貸し、日本政府に大きな影響を及ぼした。

日本を侵略に誘導し、中国への介入を強め、そして、軍部を洗脳した。

罠にはまった日本は世界侵略に乗り出す。

いい悪者に仕立てられた。

さて、正義の味方アメリカの出番だ。

日本を徹底的に叩きのめす。

原爆にしても、全国へのじゅうたん爆撃にしていも、目的は、「出る杭を打つ」ということだった。

なぜこんなに日本を貶めたいのか?

それは、神の救いの計画と日本が密接に関係しているからだ。

神は日本を用いて驚くべきことをなそうとしておられる。

このことをサタンは知っている。

だから、日本をたたきたい。

日本に対する攻撃は、霊的なものである。

それは、かつてユダヤ人がペリシテ人から受けていた攻撃と同じ類のものである。

ペリシテの背後にサタンがいたように、反日の中国や韓国の人々の背後には「非難の霊」がいる。

彼ら悪霊どもは、日本が回復すると、世界が回復するということを知っている。

だから、しきりに日本を貶めようとしているのだ。

単にねたみとかそんなものじゃない。

霊的な戦いなのだ。

捕鯨反対などもそう。

しかし、ご注意いただきたい。

今、本当にものすごいことがおきつつある。

日本人が自分たちの文化的ルーツに気づき始めた。

そうだ。日本は、救いの島であったということだ。

バビロンの裁きから解放された人々が移り住んだ島だ。

そして、紀元70年以降、安息を求めるクリスチャンたちが移り住んだ島だ。

こういう意味が隠されてきたが、次第に明らかにされつつある。

我々の回復は、必然的に世界の回復になる。

なぜならば、聖書にそう書いてあるから。

これをサタンは恐れている。

しかし火蓋は切って落とされた。

神社本庁が天照大神はキリストだと公表したのだから。

 

 

2008年12月13日

 

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