世界の再建のための計画
今、世界が日本に注目し、日本が指導的な立場に立つことを期待しているといいます。
しかし、日本のノンクリスチャンには柱がないので、指導はできません。
我々クリスチャンが指導する以外にないのです。
しかし、ディスペンセーショナリズムのクリスチャンは「まもなく終末だ」としか言えず、それゆえリーダーになど絶対になれませんから、
我々の双肩にかかっているということです。
我々がどれだけ聖書的になり、問題を深く掘り下げ、知恵によって対処するかにかかっています。
だから、非聖書的思想を自分の中から徹底的に追い出し、自分自身をパージする必要があります。
自分の聖めを求めることによって、世界を聖めることができる。
そのような重責を我々が担っているのです。
ちなみに、ヨーロッパで活躍する向こうで有名人の、ある日本人オペラ歌手の方が、我々とともにやると表明してくださいました。
この方は、我々と出会ったことは神の導きであると言っておられます。
今ひとつ大きな計画を立てています。
世界の中枢を支配する人々への伝道です。
もし主が道を開いてくださるならば、彼らのもとにストレートにいけるはずです。
今、闇の支配者たちは追い詰められているといいます。
追い詰められているので何をするかわからない。
私は、彼らの背後にいるサタンを追い出して、彼らの力をキリストによる世界再建に発揮してくれることを願っています。
この計画のためにお祈りください。
2008年3月22日
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