最近の自殺者倍増・異常殺人の急増の原因は抗うつ剤にあるのか?
興味深いページがあった。
http://www.asyura.com/0601/senkyo24/msg/315.html
小泉から始まる、今の日本の自殺率・凶悪犯罪増加は、単に世相の悪化が原因ではなさそうだ。
生田哲氏『「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる』(単行本)によると、日本で売り上げ1位の抗うつ剤パキシルは副作用として自殺と他殺を引き起こすという。
http://www.asyura.com/0601/senkyo24/msg/315.html
抗うつ薬は、「覚せい剤と構造式が似ている化学物質」だそうで、うつの人に投与すると瞬間的に、ちょっと良くなったように錯覚を覚えるが
、長期的には自殺や他殺を引き起こすらしい。
米国のコロンバイン高校の乱射事件で犯人らは、抗うつ薬を飲んでから、ボーリングをやったあとに、同級生を銃で乱射して何十人と殺した。
秋田の子殺し事件の犯人である母親も、抗うつ剤をとっていたそうだ。
このHPによると、最近の親殺し、子殺し、猟奇的殺人の犯人は、ほとんど、この新薬(抗うつ剤)をとってから、衝動的に実行しているそうだ。
池田小学校の事件の犯人宅間は犯行直前にパキシル等服用していたとフライデー等に報道されていた。
「西鉄バス事件や、ANAのっとり事件の犯人、親殺しの馬鹿息子、塾で
けなされたからといって、塾で小学生の女の子を殺してしまった馬鹿大学生と、みんな実は新型抗うつ剤をとったあとに、衝動的に殺人をした」という。
最近の猟奇的殺人が激増していることにはきちんと原因が存在しているのだ。
この副作用のひどい悪魔の新型抗うつ剤の認可に暗躍したのが、「小泉厚生大臣(歴代最長)の亡国のイイジ○」だ。
国際評論家小野寺光一によると、「亡国のイイジ○」は、精神医薬産業と結託しているらしい。
彼が制定に尽力した自殺対策基本法案は、表面的には自殺防止を目的としているが、実際のところはその逆だそうだ。
つまり、新型抗うつ薬を使用させることによって、「自殺者を10倍にする計画」だったらしい。自殺者が10倍増えるのは、米国で実証済みだという。
最近の自殺者激増の原因は、意図的なものである。つまり、日本破壊計画の一部である。
参考:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622071495/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392
「抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟」 (単行本) デイヴィッド ヒーリー
2008年6月1日
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