祈りの効果が現れはじめた
ロックフェラーが天皇に救いの手を求めたとか、池田大作が牧師を呼んで聖書を勉強しているとか、「彼ら」はどうなったのだろうか。
サブプライムローンを契機に、大きな挫折の中に巻き込まれたのではないだろうか。
陰謀をたくらむ人々が自分がかけた罠にはまった。
サタンの陣営の人々が周章狼狽している。
どうしてだろう。
クリスチャンの祈りではないか?
我々が敵の正体を知って、彼らの計画が挫折するように祈っているからではないか?
悪霊退治において、名前をつかむことは非常に重要である。
イエスは、悪霊に取り付かれた人にその中に入っている悪霊の名前を尋ねた。
名前をつかむことによって、祈りの効果が飛躍的に高まる。
我々は、インターネットを通じて、彼らの計画を知るようになった。
それは、すなわち、名前をつかむことを意味する。
漠然と「サタン」ではなく、イルミナティの名前をつかんだ。
そしてそれに携わるサタン崇拝者たちの名前も知った。
これこそが、彼らの周章狼狽の原因ではないだろうか。
つまり、我々が具体的に名前をつかんで、神に祈りをささげたことの効果がもうすでに出始めているということだ。
2009年5月7日
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