北欧社会主義国は大国を騙すためのおとり
ノルウェーとかスウェーデン、フィンランド、デンマーク、これら北欧の国々は、社会主義者のモデルケースとして選ばれてきた。
それは、「世界を騙すための」だ。
米国や日本のような大国で真の富を持つ国から搾取するための。
福祉国家主義者たちは、社会主義の欠陥について指摘する人々に向かって「スウェーデンを見なさい。社会主義なのに繁栄している。」というのが常だ。
しかし、これはおとり。
パチンコ屋で、出口付近でジャラジャラ出している人々と同じ。
総合的に見れば、パチンコ屋が儲かるシステムなのだが、あたかも客が儲かっているように見せるためのおとりだ。
スウェーデンや北欧の国々がなぜ社会主義をやって生きていけるかというと、世界統一政府をもくろむ人々、つまり、イルミナティが彼らから搾取しないからにほかならない。
彼らには手をつけないのだ。
このおとりに騙された米国人や日本人が、同じように社会主義を採用し、福祉国家を作り、高額の税金を払い、年金を払う。
そうやって集めた金をイルミナティがやってきてごっそり持って行き、ひそかにどこかで使う。
福祉国家を信じてきた国民は、気づいたときには、預けた金はなくなっている。誰も責任を取らない。
高額の税金を納めてきたが、いったいそれがどこに使われているか誰も知らない。
説明責任のない特別会計など作ってそこで垂れ流す。
北欧社会主義国とは、大国を騙すためのおとりだ。
日本人よ、騙されるな!
2009年9月6日
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