サタンは女性から貞操観念を奪うために働いている


http://www.nicovideo.jp/watch/1293094910

このビデオ見て、びっくりしました。

少女雑誌がこれほど好色・変態になっているとは。

占領軍の3S政策(スクリーン、スポーツ・セックス)は、シオン議定書に書いてあるのとまったく同じ。(*)

フリーメイソンが背後にいるのは明らか。

最近のテレビで、オカマがやたらと出てくるのは、男性と女性の区別を撤廃しようとするサタンの策略でしょう。

陰謀論的視点がないいわゆる知識人は、こういった背後のサタンの策略に対してまったく無知であり、それゆえ無力。

サタンという言葉すら口にすると嘲笑する。

さて、女性は、家庭を守る務めを与えられている。

それは体の構造を見ても分かる。

それは、神殿だ。

男性性器は人の形をしている。

女性性器は神殿の形をしている。庭、聖所、至聖所の3層構造がある。「子宮」という名前そのものが神殿を示している。

だから、性交は礼拝なのである。礼拝者が神殿に入ることを意味する。

礼拝において、礼拝者と神は一体化する。

同じように男女も一体化する。

女性は、門番であり、誰を礼拝者として向かえるかをチェックする使命を帯びている。

だから、サタンは女性の貞操観念を奪うために猛烈に働くのである。

門番としてチェックする機能を奪うことによって、礼拝が崩壊する。

礼拝が崩壊することによって、神と人間の関係が崩れ、それは、それを中心として成立している家庭、そして、社会が崩壊する。

性的な堕落を防ぐことができなければ社会を維持することは不可能。

人体はものを体内に入れる場合に必ず、チェック器官がある。

口からものを食べる際に、鼻がついていて、その食べ物が腐っていないかチェックできるようになっている。

鼻は門番であり、ケルビム(天使)である。

毒物が入ると、体内で消化され、血液の中に混じり、全身にいきわたる。

食べるという行為は、その食べ物と自分が一体化する行為であるから、これも礼拝である。

チェックする器官が馬鹿になれば、全体が崩壊する。

皮膚であっても、毒物と接触することによって、それが体内に入る場合がある。

われわれの体内は、一種の聖域であり、いったん入ると、異物と戦うための免疫のシステムがある。

しかし、免疫システムでも対抗できないようなものが入ると、それは人体にとって非常に危険な状況になる。

だから、女性から貞操観念を奪うような文物を許容する為政者は無能なのだ。

サタンがやりたがっていることとは、世界の混沌化である。

あらゆるものの区別を撤廃すること。

人体に毒を入れるように、世界の中に邪悪なものを忍び込ませて、それを破壊しようとしている。

(*)
GHQは、教育勅語を廃棄するために非常に熱心であった。

日本を長期的に滅亡させるには教育勅語は邪魔者であったからだ。

 

 

2011年1月7日

 

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