天狗はユダヤ人だった
昨日のみのもんたの番組は非常に説得力があった。
まさに神がかりの力があったと思う。聖霊が働かれたとしか考えられない。あれで人々は、日本にユダヤ人がいたとはっきりと分かったと思う。
「天狗はイスラエル人であった」という箇所で、ヒラクティリをつけ、宗教的衣装をつけた、東京のユダヤ教会のユダヤ人の姿がまったく天狗そのものだった。
はじめにこのユダヤ人が普段着の姿で画面に出てきたときから、驚きがあった。鼻が異様に高く、目がぎょろっとした顔つきの人で、まさに天狗そのものという感じだった。
偶然にしてはあまりにも不思議な印象を受けた。
おそらく神が日本人にこのことを納得させようとしておられるがゆえに起きた奇跡ではないかと思う。
2008年3月22日
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