世界統一政府論者のミスリードから逃れるべきだ
日本は、世界統一政府論者によって、汚名を着せられた。
今も彼らは我々に汚名を着せようとしている。
大陸に入った軍隊が暴走したのはなぜか?
南京で虐殺をやったといわれる連隊は、上部の命令を聞かずに勝手にやった。
そして、それを報道したティンパリーは、実際にその場において見たわけではなく資料から推測したに過ぎない。
30万人の大虐殺があったなどという嘘を世界に広めた。
2ヶ月で30万人殺すには、1日5000人である。そんなとんでもない数字によって日本人は冤罪を着せられた。
ヨーロッパではドイツがこの役割を担わされた。
ヒトラーが世界統一政府論者によってならず者に選ばれた。
ヒトラーは、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュのユニオン銀行から資金提供を受け、勢力を拡大していった。
第二次世界大戦を起こさせるため、彼にヨーロッパ諸国への侵略を開始させた。
このチンピラたちに、ユダヤ人虐殺など極悪非道なことを行わせ、アメリカの参戦を誘った。
戦後ドイツは、米ソという世界統一政府論者の出先機関によって分割統治され、その他の諸国も、この2国の強い影響下に入った。
あの戦争において、日本とドイツは「犠牲者」であった。
この両国は、悪者を送り込まれ、国をめちゃくちゃにかき乱された。
無謀な戦争に駆り立てられ、ドレスデンの30万人、広島・長崎の40万人、とてつもない犠牲を強いられた。
私は原爆は、十字架だと考える。
汚名を着せられて、十字架につけられた日本。
キリストと同じ運命を背負わされた。
世界統一政府論者の野望の実現のために、我々はスケープゴートになった。
戦後、彼らにより導入された共産主義体制は、日本人の心すら破壊した。
無神論教育、進化論教育により道徳を破壊した。
ポルノの導入により、社会の基盤である家庭も破壊した。
彼らのパペットマンにより、多大な借金をさせられ、IMFの管理下に誘導されている。
もう我々はそろそろ気づいてよいのではないだろうか?
もう彼らの策略に乗るのを止めようではないか。
2007年8月3日
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